「おはよう、七海いつもありがとう」
 家族の朝食を作るのは七海の日課だから何もおかしなことは無い。
「おはよう、あなた」
「なんだよ親父、今日は起きてるんだな」
「何を言っておる七海さんはこんなにお前の為に努力してくれておるのに感謝せねば罰が当たるから、肩をマッサージしておったんじゃ」
 わざとらしく、七海の肩をグリグリしてくる、それと同時にアナルの中の義父のペニスが脈動している。
「七海の邪魔はするなよ、親父」
「分っておるよ」