「では、まず慰安婦としての初の任務を与えてやる。そこにいる少年等性処理要員として働け!」
「何言って! あん子達巻き込まんで!」
 カチッ、ゴーミンが銃を取り出した。
「何すれば……よかと?」
「まずは、子供共に雌の身体について教えてやれ。なんでもお前色んな分野に対する知識持ってるだろ。当然雌の身体についてもなぁ。自分の性器を使ったらどうだ。いきなり挿入するとなったら濡れてないと子どもたちが痛い思いをするだろうなぁ。」
「うう……」
「そうだ、ジャケットを纏えお前がアバレイエローだという事を自覚しながらオナニーするんだ」