その舌は生臭い痕を残しながら、あばらの段々を這い回る。 　そして、肉付きのよいむっつりとした腹肉を嘗め回し、へそ穴すらにも舌を差し込み、ぽこりと熟れた下腹部に、そして股間へとたどり着く。 　そこからは執拗だった。 　じゅぶぷ、べろべろべろぺろぺろ、じゅぱっ、じゅぱっ、れろれろれろおおおおんっ、じゅぬじゅぬじゅぱじゅぱじゅぱああっ 「ッ！！！！！　おっ……〜〜〜ッッッッッ！！！ーーーーーーーーーーーーー！！！！！！」 　べちゃべちゃと、音をたててはオマンコをなめしゃぶられる。 　髪をつかんで引き剥がそうとしても許されず、股間からひろがる快感に力が抜ける。