ゴトッ……
ゴトッ……
「あ……」
「気が付いたようだな」
「え……」
身体が快感に負けた、だから意識がブラックアウトして逃げていたのだ。
「今度は新しい快楽を教えてやる、人妻はこれが大好きだと聞いたからな」
目の前に何かの瓶を並べていく、グリセリン、酢、ドナン、牛乳の1?パックまである。