「魁のママ、ここでオナニーしたらトイレに行かせてあげるよ」
狭い部室、大量に注入された浣腸液は徐々に最後に時に向けて深雪の下腹部を追い詰めていた。
「ああ……オナニーですって?」
自慰という行為を知らない訳じゃない、しかし、行った事は深雪には無かった。