そのまま少年は再びアナル栓を押し込んでくる、またアナルリードによって町中を引き連れられて歩かされるのだ。
「商店街の中は人通りも少ないし、面白くなかったでしょ。深雪さんは見られたい人だもんね」
先をゆく少年の言葉に火照りきった全身がまた熱くなる。
「そ……」