「もちろんお前にもなって貰うぞ、スパー戦隊などという無能な集団に在籍したことを後悔するがいい」
何匹もの触手が我先に子宮内に潜り込み、早輝の姿は妊婦のそれをはるかに超える程のボテ腹になってしまった。その上で早輝の乳首にもピアスが着実に装着さていく。
「これで、お前たちも我らゴーミン、ザンギャックの尖兵である最下層戦闘兵の現地徴用慰安婦となったのだ」
完全に慰安婦にされてしまったようだった。
「いや……いやぁぁぁぁ……」
「ひぃ……こんなのいやぁぁ……」