世界は落ち着きを取り戻し、ヒロインたちは元の生活を送っていた。そんな時だった。
「あれ…… 早輝さん……?」
「カグラちゃん!」
 目の下のクマも消え、すっかり元気になった二人が出くわした。
「まさかこんな平和な世界が訪れるなんて……」
「最後に立ち向かったおかげだね!」
 2人は最終決戦でゴーミンを足止めし、結果として犯されたもののペギーさんが助けてく入れてみんなでザンギャックのTV局を壊滅した。
 その過程で結果としてずっと行動を共にしたカグラちゃんと友情を深めていたのだった。
 そんな時……
「え?」
「これって、もしかして……」
 世界は全て安心出来るようになったはずだったのに。
『貴様たちは考えんでええのじゃ、ただアナルで感じておればのぉ』
「「この声!」」
 聞き覚えのある絶望の声……
「ヨコザワルドじゃない!」
「え? カグラちゃん!」
 早輝にはヨコザワルドに思えた。
「イマジネーションが教えてくれるの、この声ワルドじゃなくて昔のヨコザだと思う」
 言われてみれば、そうかもしれないと早輝も認識するのだった。