ヨコザの気配が一瞬にして世界を席巻した。
「こ……ここって?」
 早輝たちが向かわなかった、ヨコザワルドとの決戦場に思えたが、今場所があるようには思えなかった。
「なにがあったのよぉ」
 何が起こっているのか早輝には認識できないが、世界が壁に塞がれ数多の触手によって犯されている。
「ひぎぃっ❤❤❤!?」
 しかも、皆がアナルを犯されている。
「ぁぁぁぁぁあんっ❤❤」
 目の前でカグラちゃんが犯されているのに早輝は助けの手を伸ばす事すら出来ないでいる。
「そんな……あぁっ」
 しかも、早輝に対しても触手の群れはあっという間に早輝の周辺を取り囲んでおり、逃道を塞がれていた。
「ひぃぃぃぃぃんっ❤❤」
「あんっあんっあんっっ!❤」
 早輝とカグラちゃんだけじゃない、沢山の先輩後輩達も同じようにヨコザの触手に取り込まれ犯されているのだった。
「早輝っ、うっ!」
 その中にはずっと連絡を取りたかった美羽も含まれていた。
「美羽❤❤!!」
「私達、あんっ!❤ いったいいつから、はぁんっ!❤❤ それにっ」
 それは他の仲間達が受けているレイプの記憶と感覚
 早輝を含めたみんなが偶然混ざりあった世界の断層空間に迷い混んでいるのだと思えた。

「世界にまた……ひんっ、何かが……起きてるうっ、あぁんっ!」
 美羽の言葉に状況を認識する、助かったはずの世界はヨコザにまた支配されているという事だろう……
「え?」
 記憶の混濁のなか美月ちゃん達の凌辱されている記憶も混濁している。

「あぁんっ! はぁんっ!❤ いつまで続くのこれぇっ」
「わからないっ!❤❤ わからないけど今はぁ、耐えるしかないよぉっ! あぁぁんっ!❤❤❤」
 美羽には言いたいことが会ったのに快感に翻弄されて喘ぐことしか出来ないのだった。