ズドンッ
「んひぃい!❤❤」
 左右からこん棒の様なもので胸が圧し潰される様に圧迫され、自分でも信じられない程の快感が胸の奥から爆発し、一瞬にして全長に達してしまう。
「よく聞け、お前は牝奴隷じゃなく、尻奴隷でもなく、乳奴隷だっただろうが!」
 そんなわけはないのだ、その名前は敵が勝手に付けていただけで美羽自身が自覚はなどしていないのだから。
 ゴーミンが美羽の右胸の乳首を力強くつねる
 ビュッ
「あんっ…く!❤ はな❤❤…しなさいよっ❤」
「おっと、反抗か乳奴隷?」
 乳首から広がる快感は更に大きなものだった……
「ちが……ああ❤……私は違う……」
「何が違うって?」
 仲間を助けたいのに……早輝に謝りたいのに……