「うひんっ❤❤❤! あひんっ❤❤❤❤❤!」
 捕まった美羽は新型ピアスの快楽に母乳を噴射しながら医療担当のゴーミンに胸を改造されている。
 その姿をガラス越しに見ながら2人のゴーミンが話し合っている
「ヨコザの側に下った奴隷を捕まえることが出来て運が良かったぜ」
「ああ、気が強い乳奴隷がそうだったのは以外だったがヤツは使えるぞ」
 片方のゴーミンがニヤリと笑う
「ヤツは仲間を自分の手で下して罪の意識に苛まれている。それとあの胸を利用するんだ」
「ほう」
 ゴーミンが続ける。
「あいつの胸は既に普通じゃないのは知っているな。
 異常なまでの母乳量に噴射力……少し手を加えればヨコザの首輪と計画を破壊するための新型ナノマシン散布兵器として充分利用できる。
 改造が終わったら望み通り乳奴隷を放してやれ、ヨコザのアジトに勝手に案内してくれるうえになんならヤツのところにいる隷達の首輪を破壊してそのままナノマシンで更に卑しい牝奴隷に改造してくれるぞ……自分の意思と関係なく、その仲間もろともな」