「はぁんっ❤❤! ああんっ!❤❤❤」
 継続的に搾乳調教が続き美羽の脳は惚けている、思考がピンクに染まり快感がその中央に絶えず置かれているのだ。
「例のものを」
「はい」
 だらしない顔をさらしながら喘ぐ美羽を意に介さず改造を施していたゴーミンに助手ゴーミンが4本の注射器が乗ったトレーを渡す。
 一本は今回の改造の仕上げに打ち込むナノマシン入り
 残りの三本には[間宮奈月][アム][八神洋子]の大量の乳首を持つヒロイン達の遺伝子入りでそれぞれの名前が貼られている。
「ああっ❤❤❤! いやぁん❤❤❤!」
 一本、また一本と美羽に三人の遺伝子が打ち込まれていく…そして最後に仕上げのナノマシン
「あぁ…❤❤❤❤❤!? ひっ、いや…いやぁぁぁぁぁぁぁぁあっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤!」
 更なる快感が美羽の胸を焼いて行く。