ゴーミンによる茉子の母体の値踏みも完了、金額は5,000,000ザギン……人としてではなく物として扱われている事を痛感する。
 ブシュッ! ブシュシュッ……!!!
「痛いっ……! 漏れっ! ちゃう……!❤️」
 物として扱われている茉子に拒否権は無い、今もこうして胸を揉まれ、尿道責めされ、レイプされる現実がそれを物語る。
「ああぁっ❤ もう……ダメ……イく……イっちゃうぅ!❤」
「立派な大人だってのに漏らしながら絶頂とはシンケンピンクもただの牝でしかないんだな」
 醜態を晒さないように必死に尿道を締めるが奥深くまで責められた穴は栓をホールドするだけ……。
 さらには膣もゴーミンのペニスと胸部から伸びる謎の器官も挿入されており余裕が無くなってゆく。
「いや……! イキたくないっ……!❤️ お願いっ……あぁぁああああっ❤️❤️❤️」
 ビクンビクンビクッ!!!
 陵辱される度に性開発が進み淫になってしまう自分に恥ずかしくなる……。