宇宙帝国ザンギャックの開発技官であるインサーンに尻を持ち上げられながら、母体をワルズ・ギルに献上されている……。
「ちゃんと見てください、ワルズ様」
「っ……!(この人が……ザンギャックの司令官で、アクドス・ギルの息子……!)」
 V字開脚状態で吊るされ穴という穴にビーズを詰め込まれしまい身動きがとれないなか、常時刺激の強い快楽を刻まれていた。
 クチュッ……! クチュ……クチュッ……!
「はぁ……❤ あぁっ!❤❤❤ やぁ……❤(だめっ! こんな奴らに……イかされる……なんてっ!)」
 濡れた陰部を音を立てながら好き勝手に弄ばれる……。
 愛液は女性器の保護する為に分泌される、敵幹部2人を目の前に危険を感じ余計に過剰分泌されてしまう。
 クチュックチュ……クチュックチュッ……!!!
「あっ……!❤ あぁ……ら、らめっ……!❤❤❤」
「おぉ! さらに溢れてきたぞ! インサーン!」
 過剰に分泌された愛液はかき混ぜる音をさらに大きくし、ワルズを喜ばしてしまう逆効果を招いてしまうのだった……