あれから何時間経っただろう……止めたい、でも止められない……。
「んひぃ!❤ もぅ……だめっ!❤ またイッちゃう……!❤」
「っ……!❤ んっ……! はぁ……」
ことはも体力の限界だった、もう何回ことはの絶頂をこの目で見てしまったのだろう。
茉子の両腕も射精はできない、何度も何度も出し入れし疲れる事を知らない
ただの反復運動なのに愛液も垂れてしまいことはの足に垂れる。
ゴーミンが満足するまで止めてもらえなかった。