「ほら朝のご奉仕だぜ!」
「うっ……」
 起きてすぐに男性器を朝勃ちさせたゴーミンの相手をさせられる……
 使い込まれた男性器から放つ雄の臭いに頭がクラクラしそうになるが命令通りにペニスを咥えた。
 口内でもその存在感を示し続けてくるゴーミンの男性器特有のイボを下でなぞる……。
「うぉっ……! 最初の頃と比べたらかなり上手くなったじゃねぇか」
 気持ち良さに喜ぶゴーミンが茉子を褒める。
 16年以上も牝奴隷として奉仕させられてきた……いやでも上達してしまう、こんな行為の数々をゴーミンに褒められても心が痛むだけだった。