「茉子先生、俺たちよりお昼寝するのはやいなぁ」
 本当なら園児達を昼寝させないといけないのに夜通しで名誉市民に嬲られた疲れもあり、どうしても先に眠ってしまう……。
「勝手に遊ぼうぜ!」
 そうすれば女体の使い方は普段から教えられている園児達は遊びを兼ねた自習を始める。
(……!❤)
 一人は眠っている茉子の陰部にディルドを挿入してジワジワと溢れてくる愛液をじっくりと観察し、もう一人は茉子の右手を使い幼い男性器をシゴく。
「はぁはぁ……茉子先生、大好き……!」
 凌辱者として教育されているとはいえまだ子供かつ男の子、抱きつきながら大好きな先生の唇を目の前にしてドキドキしている園児まで居た……。