《男 根》《屈》
「あぁ……! 体が……! やめて……お願い止まって……!」
 ことはの陰部と肛門に吸い付かれるかのように体が勝手に動いてしまう。
「結局打ち込むんだから素直に自分からやれば人畜からも解放してチーズも母乳も出ない純粋なメスとして可愛がってやったのになぁ〜」
 ゴーミンはもったいなさそうに話す、ことはに罪悪感を感じさせるように。
「茉子ちゃんホンマにごめん……ウチのせいで……」
「ことは……! 私もごめんねっ……!」
 もう両腕は止められなかった。