ズボズボッ……!
 ことはの陰部と肛門に自分の両手が入ってしまう、両手とも感じた事の無い謎の快楽を感じていた……これが男性器の感覚なのかもしれない。
「あぁ……! ま、茉子ちゃん止めてぇ……!❤」
「んっ……! ことは……ごめんね……ごめんね……ごめんね……!」
 両手がの感覚が打ち込まれた電子モヂカラによって男性器の如く出し入れを繰り返す……既に茉子の母体は電子モヂカラの支配下にあり意識はハッキリしているが止められなかった。
「どうだ?今までなかった男のチンポの感覚は? これが俺達がお前らを犯す理由だよ!」
 繰り返される奇妙な感覚、ことはの喘ぎ、自分の吐息、こんな地獄の時間早く終わって欲しかった。
「だ、だめぇ!❤ 茉子ちゃん……! 茉子ちゃんぅう……!❤」
「んっ……! はぁ……!❤ ごめんなさい……!❤」