「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……くうっ……くっくっ……ううっ……うっうっ……」
 度重なるゴーミンのレイプにより茉子は涙を流していた。
「あんたら戦隊の慰安婦は最高だよな……こんな八つ当たりみたいなセックスできるしスッキリしたぜぇ……」
 開脚状態で吊り下げられイボイボの付いたゴーミンの男性器に母体も心も無茶苦茶にされる。
 膣口から飛び出た茉子の子宮が行為の激しさと悲惨さを物語っていた。
「今日はまだまだお楽しみを用意してあるんぜ?」
 ゴーミンが手に持っていたのは糸とマスタードだ、この2つでゴーミンが何をするのか茉子には全く検討がつかない。
「こいつを愛液たっぷりトロトロになったお前のド淫乱マンコに注入するんだよ」
「ひっ……!」
 その行為の恐怖に思わず茉子の声が漏れる。