「う……! うぁぁあああああんッ!」
激しい痛みとショックで茉子は反論する余裕は無い。
「子宮ちゃんと違って素直じゃない持ち主さんにはお仕置きだな!」
何度も何度も、尻が真っ赤になる迄叩かれて、そして茉子は膝から落ちる。
「あ……あぶ……あひぃぃいいいんっっつ!!!!」
部屋中に茉子の悲鳴が響き渡った。