「もう1人お前の仲間に合わせてやる」
 ことははそのままの状態で放置され、別の部屋に茉子は連行される。
「ここだ、久しぶりの再会喜べよ」
「えっ...」
 部屋にあったのは特殊な形状をした浣腸器、中にはミルクが貯められていた、だが茉子が驚いたのは浣腸器ではなかった。
 その浣腸器で今まさに浣腸されている女性にだった。