ビチャビチャ! …… ビチャッ……
茉子の顔に姫さまの肛門が噴き出したホエー水が降りかかった。
「嘘……そ、そんな……?」
茉子が動揺したのも当然だ、周りにミルクの優しい香りが部屋に充満する。
「お前たちぃ」
そう、姫様も茉子と同じように腸内でのチーズ精製が出来るように改造されたという事だった。