「こぉーーするんだよぉっ!!!!」
 ズシィ……ッ!
「いや……やめっ……あぁぁああああ!!!!❤」
 ゴーミンはギンギンに立たせたペニスを茉子の陰部にぶち混んだ。
 パンパンパンパンパンッ!
「あぁ!❤ やぁ!❤ 止めてぇ……!❤」
「縛られて犯されてんのに嬉しそうな表情しやがって!もっと欲しいって言えよ!」
 周りのゴーミン達がヤジを入れる、十字架にしっかりと縛り付けられ身動きが取れない……ただただゴーミンの目の前で喘ぐしかできない。
 パンッ! パンッ! パンパンッ!
「お願い……!❤ 中にだけはっ……❤ 出さないでっ……!❤」
「おいおいこの後に及んでまだ中出しやめてくれだとよ、そろそろ慣れろよ、肉便器が!」
「こいつ将来の夢お嫁さんだとよ!そりゃ未来の夫の為に中出しはヤダよなぁ! まっ俺達に捕まった時点でゴーミンは沢山産ませてやるよぉ!」
 中出しされゴーミンの出産をもう何度経験した上で諦めずに中出しをやめて欲しいとお願いするのはおかしいのかもしれない、孕まされ肉便器にされても尚茉子はまだ1人の女性として儚い夢を諦めたくなかった。
「いやぁぁああああ!❤ 助けてぇ!❤ お願いぃいい!!!❤」
 必死に助けを求めながら頭に思い浮かんだのは丈瑠と両親だった…