「うっ……うっぷ……っ………!」
 全身が精液まみれになり十字架は倒れ茉子を縛っていた縄はほどけてしまっていた、それほどまでに激しい性交だった。
「最高に気持ち良かったぜ? 泣きながら助けを呼んだとこなんてもぉ〜〜そそられちまうなぁ! な? お前ら!」
「『いやぁあああああ!!!』っていい悲鳴だったぜ?シンケンピンクさんよ」
「十字架ごと倒しながらの108回目の中出しの表情も慰安婦感MAXだな!」
 ゴーミン達が性交中の感想を語り合うなか茉子は自分の子宮の奥から陰部に滴り落ちるゴーミンの精液を見つめ再び絶望していた。