「いやっ！　いやぁ！　お願い！　やめてぇぇええ！！！！！」 　部屋一帯に自分の悲鳴が響き渡る…… 　ワルズは右手で陰部をしっかり掻き混ぜピアッサーを近づけた。 　バチンッ！ 「あぁぁああああ！！！❤❤❤」 　大陰唇にピアシングをされてしまいその刺激が脳内を走り抜けた。 「確かこうやるんだよな！」 「そうです！飲み込みが早いですねぇ～殿下！」 　苦しむ様子を気にも留めずワルズ達はピアスが一つ一つ取り付けられる様子を楽しんでいた……。