ポンポンポンッ
 鼓が鳴り、再び陣幕が張られる、戦いが終わり変身を解くと私服への着替えが待っている。
 プルプルプルルルルゥ!!!!!
「あぁっ!❤ んぅう……!!!!!❤」
 そして、袴への着替えと同じように、陣幕裏で黒子さん達はまた茉子の女体に取り付き、押さえられながらまたもやピアスを起動させられたのだ。
「茉子殿、あまり動かれては困ります」
「んっ!❤ んぅっ……!!!❤」
 男性陣に聞こえてしまわないように必死にピアスによる快楽を耐え喘ぎを押し殺した。
 黒子達はピアスによってたわわに揺れる茉子の両胸と暴れるクリトリスを眺めた後に、全身をまさぐりながら下着を付けさせない着換えも楽しんでいた。