「今日は反応がいいじゃないか! それでこそ種付け甲斐があるもんだ! フンッ!」
「バケツのおじさん! 茉子先生イきそうな顔してるよ!」
 園児達に見られながらのゴーミンとの性行為……何度も経験させられてきたが未だに慣れない、いや慣れたくないのだ。羞恥心を克服できないのはこんな状況下でも茉子がまだ純粋な女性である証明でもあった……。
「もうイキそうになってるのかよ? まだまだこれからだぞ?」
「茉子先生イくのはまだ我慢だよ!」
 そう言われると我慢するように指示に体が無意識に従ってしまう……。
 園児達は茉子とゴーミンとのSEXを今まで何度も一番近くで観察してきた、園児達は茉子が感じてる時やイキそうなタイミングを愛液の分泌量や表情で理解できるまでになっていた。
「んっ……! あっ……うぅん……!♡」
 肉を打ちつける音、靡く髪、揺れる乳、しぶく母乳……そんな姿を保育幼稚園の中庭で晒している。それが数十分続いた……。
「そろそろ中に出すかぁ……! いくぞシンケンピンク!」
「あぁ……あぁ……!♡」
 パンっ! パンっ! パンっ!……ドピュドピュドピュ……!♪