「来い! さっさと座れ!」
 ゴーミンにリードを強く引かれながら保育幼稚園の一室に入る、目の前にあったのはイボ無数にある巨大な男性器が固定された椅子だった。
「こんな……大きいの……入らないわよ……!」
 目の前の椅子から感じる威圧感に思わず弱音が漏れてしまう。
「今までも何回かは経験した事あるだろ? これからもっと拡張しなきゃなんねぇ、早く座れ!」
 初体験もゴーミンによって奪われてしまった……あの頃から何万回も犯され初めての頃と比べてどれほど拡張されてしまったのだろうか、それでもゴーミンはまだ足りないと言う。