「だ、だめぇッ!❤ みんなッ!❤ あぁぁああああ!❤ んっ!!!❤」
 何重にも重ねられた淫モヂカラに対して茉子の母体は我慢の限界を迎えた、モヂカラ由来の桁外れの快楽に思わず母体が跳ねてしまう。
『淫』『淫』『淫』『淫』『淫』『淫』『淫』『淫』
「あぁッ!❤ ら、らめっ❤やぁぁああ!❤」
 快楽に跳ねている茉子とは違い園児達は真剣な顔で文字を書いていた、止めてなんて言えない……それは園児達の「大好き」という気持ちを全否定してしまいそうな気がした。
 プリュップリュリュッ!!!
 快楽に負け肛門からチーズが勢いよく漏らしてしまう、それも保護者達や教員達が見ている中で……。
 遂に、ピアスが茉子の快楽を受け止めてピンク色に変色していた。