「早輝さっさと始めてるか?」
「あ……はい、味がそのわからないです……」
早輝さんはボールいっぱいに入った精液にみくちゃんから搾ったミルクを足していた。
「うち、何したらいいんやろ?」
「あ、ことはさんは卵を割って、白身と黄身を分けてから、白身をホイップしてください」
「わかったわ、頑張るね……ん?なんやろ、この卵すこし大きい気がするんやけど……気のせいやね」