エリも子供達に衣類を全て脱がされて全裸にされる……。
 その上でエリは少年達の指示通りにアイムの胸のメンテナンスし始める、茉子から見ても異様に膨らまされたその胸はエリの手には収まりきらずにずっしりと重たそうで、中に大量のミルクを収めている様に思える。
「ごめん……! アイムっ……!」
「エリさん……」
 アイムの胸を念入りに、丁寧に手入れした後に少年達はエリにとある薬品を手渡す。
「このお薬をここに居る全員のお尻に注入するんだよ!」
「茉子先生だけは注入しなくても大丈夫だからね〜」
 その薬の正体は、茉子には理解出来た止めようとするよりも早く、アイムのアナルにそのアンプルは突き刺さっていて。
「んっ!」