気絶した茉子を入れた駕籠を担ぎながら黒子さん達は次なる凌辱場所へと連れて行く。
「ん……❤ あっ……❤ やんっ……❤」
駕籠が少し揺れる度に茉子の肌に接触し、中から喘ぎ声が定期的に聞こえてくる、まもなく駕籠の床面を越えて愛液すらこぼれ出すのだろう……