「あぁ! あぁっ! ひぃん! うぅぅ……んっ!♡」
「ママ気持ちいい? 気持ちい!?」
 子ゴーミン達は子供ながらに立派なペニスを持っていた、サイズは父親であるゴーミンには劣るものの快楽を与えるには十分な大きさであった。
「ママのマンコはパパの言う通り気持ちいいよ! 僕ママのマンコ好き! 大好き!」
「はぁ……! はぁ……あぁん! や、止め……んっ!♡」
 子ゴーミン達の純粋な言葉が茉子の心も支配していく。
「早く早く! 僕もママでヤりたい! 早くパパみたいに立派な兵士になるんだ!
「次俺がママ使うんだぞ! 順番は守れよー!」
 茉子が犯されている後ろで子ゴーミン達が母体の取り合いを始めた。
「ハァ……! ママって体もいいけど髪も綺麗だよね……髪も好きだよ! ふぅんッ!」
ビュルッ! ドピュピュピュッ!
「あぁ……はぁあ……♡」
 やっと1人目が中に出す、中出しする直前に褒められた言葉に茉子は何とも言えない気持ちになっていた。
 その気持ちは母親としてなのか1人の女性としてか……はたまた慰安婦としての自分なのか……