どうにか黒子さん達を説得に成功し、貸し与えられた服を着て出撃する。
「はぁ、はぁ……❤!!!」
もちろん下着もデニムも無しだったが、色白い両脚を晒しながら黒子さん達から教えてもらった場所へ走り出す……
通った道に愛液を大量に垂らしてしまうが、気にしている暇は無かった。
「見えた!❤」