お尻の穴から焼け爛れるような熱い感覚が上ってくる、徐々にお腹の中を駆け巡り……
 胸まで上がった瞬間に枯れるほど搾り取られた母乳がしぶく。
「ひっ! ああ……ああひ」
 咽元を過ぎて口の中まで全ては燃え尽きるのではないかと言う程の熱だった。
「完成、凄いね。ザンギャックの技術班って」
「ど、どうしたの?」
「茉子先生苦しそうだよ」
「大丈夫だよ、茉子先生は変態だから……痛いのも苦しいのも恥ずかしいのも全部気持ちいいんだ」
「「ほ……本当?」」
 流石の子供達にもそうは思えない時はあるのだ。