畜同猫によってセラも動揺に一瞬で衣類が脱がされ鈴付きの首輪が装着された。
「今日からセラ先生と他の保育幼稚園から来てくれた茉子先生がここの人畜さんになるからね、皆んなは人畜さんのお世話をしてしっかり命の大切さを学ぶんだよ」
『『『はーい!!!!!』』』
 園長先生の問いに対して園児達の元気な返事が返ってくる、命の大切さはこうして学ぶものだっただろうか……。
「早速セラ先生と茉子先生の体の色んな部分を触って喜ばせてみよう! 人畜さんは触られると喜ぶからね」
『『『わーい!!!』』』
 園児達が一斉に群がる、胸や陰部に肛門を園児達の加減を知らない手つきで触れられる。
 コスコスコスっ!
「やっ……! ちょっと……! そこはっ!ダメっ!❤」
「みんなっ! やめてっ! 今すぐやめなさいっ!❤」
 園児達の前で愛液を垂らす……。
「せんせー達ほんとうに喜んでるー! ねちょねちょだー!」