ジャークマターの拠点の一つに到着し気絶ぶら下がり挿入状態で笑い物に見せつけられた後にやっとインダベーのペニスから解放された茉子。
 この場所でもザンギャックに捕らえられた女性達がジャークマターと共同で性欲処理の対象として凌辱されている。
「さぁ今日からここでもお前のオマンコちゃんにはたっぷりと働いてもらうギョイ!」
「んぅ……!❤」
 インダベーに陰部はねっとりと揉まれながらこれからも凌辱が続いていく事を覚悟した。
 キンッ!
「ひんっ❤」
 突如としてピアスが弾き飛ばされていた。
「アキャキャキャ!!! アナタがザンギャックから送られて来た新入りちゃんね~♪」
 特徴的な笑い方と甲高い声で女性型宇宙人が話しかけてきた。
「アキャキャ! ほら、それで戦えるんでしょ? 逃げ出しても良いのよ?」
 全身が性感帯として、歩くだけでも絶頂するような状況で戦えるのだろうか、戦わなければいけないのだろうが……
「そう、戦わないのね、私はアキャンバー、ジャークマターの偉い人なの♪ 早速アナタがどんな惨めな薫と喘ぎ声で鳴くのか見てみたいわ~♪ アキャキャキャ!!!」
 アキャンバーがそう言った瞬間インダベーは茉子を犯す体勢に移った……。
「いや……っ! やだっ!❤❤❤」
 またインダベー達特有の射精時のウイング展開を味わいたくなかった……だが振りきる事もできずアキャンバーの前で犯された……