「はぁんッ!♡ あぁんッ!♡ やぁッ……!」
 真昼間から牛小屋の中心で搾乳されながらゴーミンに腰を打ちつけられる。
「茉子先生! 今日は牛小屋にお客さん連れて来たよ!」
 ゴーミンによる種付けの真っ最中に園児達が1人の女性を連れてきた、その女性は茉子と同じようにザンギャックの性奴隷としての証である3点ピアスが装着されていた。
「この人はね、パトレンジャーのつかささんで茉子先生と同じ変態さんなんだ~」
 パトレンジャー……自分の後輩達もザンギャックによって管理され、その後輩の前で先輩である自分が情けない姿を見せてしまっていた。
「あっ……えっと……あッ!♡」
 パンパンパンパンッ!
 こんな惨めな体勢で後輩にかける言葉が見つからない、ゴーミンはそんな事もお構いなしに腰を振り続ける。
「いえ、大丈夫です……気にしてませんから!」
 つかささんが気をつかって言葉をかけてくれた、だが家畜の様に搾乳され、何十本も母乳タンクが並ぶ光景で牛小屋でゴーミンと性交、気にしてないというのは無理があったが彼女なりの優しさなのだろう。
「後輩ちゃんに先輩としてしっかり働いてる所見せてやろうぜ?」
 ゴーミンが茉子に囁く、腰を打ち付けるたびに頭の中がゴーミンの男性器でいっぱいになる、後輩に見られているという状況も加わり不本意ながら興奮してしまう……。
「だめぇ……だめよぉ! イく……見られてッ! イッちゃあうぅぅぅうううッ!♡」
 全員に見られながら絶頂してしまうのだった。