「あっ……えっと……あッ!❤」
 パンパンパンパンッ!
 こんな惨めな体勢で後輩にかける言葉が見つからない、ゴーミンはそんな事もお構いなしに腰を振り続ける。
「いえ、大丈夫です……気にしてませんから!」
 つかささんが気をつかって言葉をかけてくれた、だが家畜の様に搾乳され、何十本も母乳タンクが並ぶ光景で牛小屋でゴーミンと性交、気にしてないというのは無理があったが彼女なりの優しさなのだろう。
「後輩ちゃんに先輩としてしっかり働いてる所見せてやろうぜ?」
 ゴーミンが茉子に囁く、腰を打ち付けるたびに頭の中がゴーミンの男性器でいっぱいになる、後輩に見られているという状況も加わり不本意ながら興奮してしまう……。
「だめぇ……だめよぉ! イく……見られてッ! イッちゃあうぅぅぅうううッ!❤」
 全員に見られながら絶頂してしまうのだった