プシュ! ブシュシュシュシュッー!
「あぁ❤❤……あぁ❤……っんあぁぁああああんっ!❤」
 体内で生成されていたチーズが快楽で力が緩み、せき止めらずに一気に漏れ出す。更にそのチーズがアナルを通過する瞬間に絶頂へと昇り詰めていく。
「うそぉ❤❤……はぁ❤❤❤」
 全身の体液という体液が茉子の身体の至る所から溢れ出でくる……愛液も汗も涎も何もかもが流れ出す淫らさを肯定していた……。
 曖昧な意識の中で、自分が今とてつもなく哀れで淫らな姿を晒しているのだけが理解できた。
 立っているだけでやっとだった茉子の身体は、もの凄い勢いで吹き出す液体に耐えれず足がガクガクッと震えだした。