「地球の女はすぐこうやって引っかかる、俺たちにはこのままの方が気持ちいいギョイし、このまんま連れて行くギョイ!」
 ズル……ズル……
「んあっ❤ ひぃん❤❤」
 インダベーが一歩足を進めるだけで、茉子は更に絶頂し体力を削られていくのだった。
「くんっ❤❤」
 茉子はその無惨な姿のまま、ジャークマターのモライマーズへと連れて行かれるのであった。
 綺麗だった髪は乱れ、身体から出でくる液体は全て重力に従って零れてゆく……そして茉子は、この先インダベーに犯されたまま他のインダベーと対面し、さらにはこれからジャークマターの慰安婦として全身性感帯の体を何千人という宇宙規模の組織の為に相手をする事になるとは思いもしなかったのであった……