「おチンポ舐めるのも、大好きだよな!」
 一人が終わってはまた一人、そして今度は二人で子供たちの中心で何度も何度も……
「はい、先生なめるのも……はぁ大好きです……」
「何をだよ……」
「お、おチンポ……」
 わざわざ茉子に恥ずかしい言葉を言わせては、子供たちの笑いを取る。
「おら、全部飲めよ!」
 ビュービュー!
「んぐ……ん……」
 コクンコクンと喉を鳴らして飲下していく。