シュウゥゥゥウウウ!!!
 茉子のアナルに熱々のミルクが流し込まれた、ゴーミンによる不意打ちだった。
「こんな面白そうなのは今やらずにどーするんだよ?」
 ゴーミンは流し込みながら茉子にそう伝える。
「あ、熱い……いや……や、やめてぇぇええええ!」
 茉子の悲鳴が公園中に響く……ヨダレを垂れ涙を流し今まで体験したことないアナルに熱々のミルクを流し込まれる感覚……今までザンギャックにアナルを使用されたり改造されたりしてきた茉子でも体験した事の無い経験だった……熱いのは確かなのだが心の何処かでこの熱い感覚にすら快感を覚えてしまっている事に羞恥心にさらに戸惑いすらあった。