スポッ……
「あぅん……!♡」
 ゴーミンが茉子の差し込まれてたろうとを取ると茉子のアナルから白石ミルクからのホカホカの湯気が出てきた。
「尻から暖かそうな湯気が出てるじゃねぇか、これは温度が下がらないようにフタしとかないとなぁ!」
「あひんっ!♡」
 ゴーミンは湯気が出てる茉子のアナルを親指で湯気が漏れないように押さえつけた。
「しっかり暖けぇなぁ~こっからの尻 髪 背中の眺めは最高だぜぇ……シンケンピンクさんよぉ……」
「っくぅ……! はぁはぁ……うあんっ……!」
 たった一本の親指に茉子は押さえつけられ何も言い返せなかった……