前屈みの状態にさせられ両胸の前にバケツが用意される。
「今日は搾乳機が無いからみんなの力で茉子先生のおっぱい絞ってみようか!」
『『『はーーーい!!!』』』
 ムギュッ!ムギュッ! シャーーーッ!!!!!
「んっぁ……!?❤」
 園児達は両乳首を摘み幼いながらも力一杯しごく、すると両胸からは大量の母乳がバケツに噴射されたのだった……。
「ど、どうして……!?❤」
 赤ちゃんの妊娠、出産経験は無い……はず……! フラッシュバックする記憶に不安になって来る。
 母乳が出ている事自体異常な事だった、しかもバケツを二つあっという間にいっぱいにするなんて搾乳量は牝牛のそれと比較しても遜色のない量であろうと思える!
「一体……!?❤ な、何が起きてるの……!?❤ んひっぃ!?❤」
 チュプ……
「ひっん❤」
 何かがお尻に触れ、カッと腸内に熱が伝わって来る。
「にゃ❤……にゃにを❤❤」
 振り向く先には、茉子か搾乳したばかりの母乳が大型のガラスの筒に吸い上げられていた。
「これからこれを、子供達が浣腸してくれるぜ、茉子先生?」
 自分の体に起きている事にパニックになっている状態で追い討ちのように搾りたての母乳が肛門に注入させられる……。
 この行為が何の為の浣腸なのかも今の茉子には全く分からない。