「あひっ!?❤」
「しっかり全部飲み込んで漏らさないとは、相変わらず優秀な母体だぜ、シンケンピンク」
 チュプっと浣腸器が引き抜かれる。
「あ、あなた達は一体何者!?❤ ひんッ!?❤」
 バケツ頭の宇宙人に問いただすそうとするも、園児達がアナルに指を軽く突っ込んだだけで感じてしまい有耶無耶にされてしまう。
「いつか分かるぜ?遅かれ早かれこうなる運命だったんだ、受け入れるんだな!」
「バケツのおじちゃん達が茉子先生の体を改造してミルクとチーズが出るようにしてくれたんだよ!」
 身体に何かをされたのが、園児が答えをくれた、しかしそれは現実に起こり得る事なのか。
 ミルク……そしてチーズ……自分の身体に何か起きているのか分からない、だからこそ不安だけがドンドン大きく膨らんでいく……。
 グルルルルルル……
 お腹から異音が鳴り響く。当然だろう限界を越えた量の母乳を浣腸されているのだから……