ツプリッ!
「んあ❤❤」
 何かが栓をするようにアナルに刺し込まれる、想像以上にそれを感じ取って快感にとして茉子のアナルは受け取ってしまっている。
「ど、どういう事なのぉ❤……」
「今日はアナルミルクだよ」
『『『やったぁー!!!!!』』』
 バケツ頭の宇宙人の言葉と同時に園児達はアナルの前に並び行列を作り始めた。
「んぁ……!?❤」
 何度もの浣腸で母乳達は何度もホエーという状態で体外へ排出された、最初の頃こそ汚いものが混じっているいるようだったが、最後は綺麗なホエーしか出なくなってた。
「さぁ茉子先生のお尻からどんどん飲んでね」
「……ッ!❤ ダメよ、汚いわ……みんな、そんな事しちゃダメぇ!❤」
「美味し~い!!!!!」
 アナル栓に取り付けられた吸い口の為に、どんなに茉子が押し留めようとしてもグイグイと最後に大量浣腸した母乳が減って行く。
「アナルミルク最高!」
 園児達の歓喜の声が白々しく響いていた。