「ふぅ……! 気持ち良く一発キメたところで白石ミルク頂くぜぇ~!
中出し終了直後、ゴーミンは搾乳の準備を始め出した……無理矢理中出しされたあげくにフォローもない、もはや人間の尺度で彼らの価値観を計ってはいけない事を理解する……。
「おっ! いいマフラーつけてんじゃねぇか! 俺がもっと可愛いく結んでやるよッ!」
そう言ってゴーミンは上着を上げ身につけていた桃色のマフラーを器用な手つきで胸が強調するように両胸周りに巻きつけた。
「はぁはぁ……!❤ はぁ……!❤❤❤」
「まだ興奮してんのかよ……しょうがないアマだぜ」
野外で胸と腰回りを晒しながら中途半端に身につけた衣類を纏いベンチに座る。
ゴーミンに背後から包み込むように腕を通され搾乳機を両胸に装着させられる。 |