カポッ……カポッ……!
「んぁっ……❤」
 シャツを捲られた途端、両胸に搾乳機を装着され母乳を搾乳されはじめる。
「ん……あぁ」
 使用された搾乳機は以前と同じく小さく吸い付きが強いタイプの物、保母としての知識からもっと性能の良い搾乳機が地球にも沢山あるというのは知っていた、なのにわざわざこの搾乳機を使うのは理解に苦しむところだ、もしかしたら宇宙では母体に優しいという言葉は無いのかもしれない。
「え?」
 そうしてる間に茉子のデニムに謎の機械が押し当てられる。