脱いだばかりの衣類を畳み公園のベンチに置きに行く。
「……っ!❤❤❤」
肌寒さを直に感じているものの興奮してしまっているのか着実に身体は火照っている、その事に恥じらいを感じながら胸と陰部を隠す……。
「隠したって無駄だ、だがその恥じらいがなきゃイジメ甲斐がないからなぁ……!」
ゴーミンにその事をつかれ羞恥心がどんどん膨れ上がっていく。
「首輪をつけてやる、こっちに来い」
言われるがまま指示に従う茉子だった……。